高麗人参を活用した飲み物

高麗人参を飲む方法として、高麗人参酒が良く知られているところなのではないでしょうか。
これは、35度のホワイトリカーに、高麗人参を漬けこんで、最低3か月、できれば半年程度経つと飲めるようになります。
乾燥した人参を瓶にいれて、ホワイトリカーを注げばいいだけですので、気軽に飲むことができるのではないでしょうか。
苦みなどを感じてしまう場合もあるようですが、一般的には人参の甘味を感じることができて、自然でまろやかな味になっています。
お好みですが、甘みを加えるとさらに飲みやすくなりますし、さらに他の果実を加えてみるのもいいのではないでしょうか。

飲み方についてですが、水割りにしてもいいですし、お湯で割ったりしてもいいでしょう。
お酒が飲める人は、毎日少しずつ飲むことで健康な日々を送ることができます。
お酒が飲めないひとは、参鶏湯を作って、そのスープを飲んだり、人参を食べたりすると、栄養補給ができますし、血行もよくなって、生活習慣病の改善や、予防、冷え性などの改善など、嬉しい効果を実感することができるようになってきます。
参鶏湯の作り方についてですが、丸ごとの鶏にもち米やショウガ、高麗人参を入れて2時間ほど煮込みます。

さらに薬膳料理にしたい場合は、クコの実や松の実などを入れるといいでしょう。
もち米がない場合は、普通の白米でもいいですし、丸ごとの鶏が手に入らない場合には、手羽先などを使用してみてもいいでしょう。
手羽先と具材を煮込んだ後に、ご飯を鍋に入れるのもいいでしょう。
参鶏湯のような高麗人参を活用したスープという飲み物ができるのです。

また、煎じて飲むという漢方薬ならではの飲み方があります。
煎じて飲むという方法は、お酒が飲めない人でも高麗人参の栄養素を摂取することができますし、効率よく疲労回復や、血流を良くしたりすることができます。
毎日、高麗人参のエキスを摂取するために、お酒にしたり、煎じて飲んだり、スープにしたりすることができますので、試してみてはいかがでしょうか。