高麗人参の歴史

高麗人参は、中国や朝鮮半島において、古い歴史とともに、当時の人々の生活に欠かせないものとして重宝されてきました。
中国4千年という言葉がありますが、高麗人参の歴史も同じくらい古いものだという説もあります。
この食材は、生のままで食べることもできますが、補血強壮剤としてや、漢方薬として長い間使用されてきました。

現在では、日本国内でも高麗人参が栽培されているところもあるようですが、こちらの食材が日本に渡来してきたのは大体8世紀ごろだと言われています。
高麗人参に含まれている有効成分は、非常に希少価値が高いものだとして古来から有名だったため、当時は一般庶民には手に入らないほど高価なものだったようです。
日本人にとっては、中国が献上したものが、日本で初めて確認されたものとなりますが、実際に種まで持ち込んで栽培しはじめたのは江戸時代からだと言われているようです。
人参という名前がついているところから、日本でもなじみの深い食材である西洋人参と種類が同じかと間違われてしまうことが多いのですが、実は、全く異なるものなのです。

高麗ニンジンはウコギ科の植物で、日本でなじみの深いオレンジ色の西洋人参はセリ科です。
それなのになぜ人参という名前がついているかというと、その形状が人間の形に似ているからだという説があります。
そして、この植物を栽培している国は、韓国と中国、日本の3国が挙げられますが、栽培するにあたって、厳しい条件が必要となってきます。

まず、栽培し始めてから収穫できるようになるまで長い年月が必要となりますし、同じ場所で繰り返し栽培することもできません。
これらの3つの国では、高麗人参が育つために必要な条件がととのっているのですが、その中でも、韓国においては、気候の面や土地柄がもっとも栽培条件に適しているということもあって、韓国産http://15ne.jp/のものは値段が高い傾向にあるようです。
質の良さを重要視するのであれば、韓国産で6年物がいいでしょう。