高麗人参は仙薬と呼ばれていた

高麗人参というのは、数千年以上も前から、人類が活用し続けてきた歴史ある植物です。
古来では、中国において仙薬とか不老長寿の薬と言われていたようです。
さらには、万能に効く薬だともいわれており、現代人が悩まされている様々な症状を改善したり、予防したりすることができることから、今もなお、高い評価を得ている漢方薬なのです。
この高麗人参には、男性、女性などの性別をとわずに高い効果が多岐にわたって期待できるということが魅力のようですが、具体的にはどのような作用をもたらしてくれるのでしょうか。
古代中国では、人参七効説とよばれていたようです。

それは、補気急脱、益血復脈、養心安神、生津止渇、補肺定喘、托毒合蒼などに効果があると言われています。
これらの漢字を1つ1つ見ていくと、高麗人参がどのような効果を発揮するかについてイメージできるでしょう。
疲労回復においてや、血行を促進させることによって、肩こりや冷え性が回復されることはもちろんですが、身体が潤う作用もあることから、美肌作用においても効果が期待されているのです。
それだけではなく、血中コレステロールの値を下げてくれるという効果から、生活習慣病を改善するうえで効果的だともいわれているようです。
また、高麗人参を日常的に服用することによって、基礎代謝が向上されるという作用もありますので、太りにくい体質へと改善されることも可能だと言えるのではないでしょうか。

また、演繹力を向上させることができる効果もあるため、様々な病気を未然に防いでくれる健康的な体づくりにも高い効果を発揮します。
高麗人参によって、健康状態に改善されている身体は、結果的には、風邪やインフルエンザなどといったようなウイルスや細菌をブロックしてくれるからです。
さらに、ストレス解消に役立ったり、更年期障害を解消させたりするような精神的にいい作用をもたらすということでも期待されています。
この作用は、高麗人参のもつ自律神経を整えてくれる作用によるものなので、自律神経失調症にも効果的ですし、鬱状態を改善させる抑うつ効果もあるということが分かっています。